マッジョーレ広場 ボローニャの中心で、中世から数々の重要な行事、事件の舞台となってきた。
13世紀から16世紀の建築物と多数のモニュメントが華やかである。
ネプチューンの噴水 ボローニャのシンボル的な存在の噴水。16世紀にトマソ・ロレッティによって設計され、彫刻家ジャンボローニャによって作られた。世界中の観光客の記念撮影スポットになっている。
サン・ペトローニオ大聖堂 14世紀に建築が開始され今も未完成の聖堂。建物の大きさと中にある美術品はイタリアでも屈指のもの。また、主祭檀には15世紀につくられたイタリア最古のパイプオルガンがある。
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