ウィーンの観光ポイント |
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シュテファン寺院:高さ137mの南塔はウィーンのシンボル。12世紀に建築が始められ、以後改築されてゴシック様式の教会となる。
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国立オペラ座:ヨーロッパ3大オペラ座の1つ。7,8月のオフシーズンを除くほぼ毎日公演がある。内部の見学ツアーあり。 |
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楽友協会:ウィーンフィルの本拠地。2000人収容の大ホールのバルコニー席は金箔の柱で支えられおり、黄金の間と言われている。 |
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王宮:ハプスブルク家が650年間使用した宮殿。部屋数は2600もある。 |
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シェーンブルン宮殿:17世紀末に建てられた夏の宮殿。見学ツアーがあるが、人気があるので余裕をもって出かけるように。 |
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セセッション:アールヌーヴォーという新しい潮流を作った分離派の会館。 |
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美術史博物館:ハプスブルク家の歴代コレクションを展示。 |
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市庁舎:1883年完成のネオ・ゴシック建築。前の広場ではイベントが催される。 |
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ベルヴェデーレ宮殿:トルコ軍撃退の英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮として18世紀初頭に建てられた。現在は美術館になっている。 |
チョット足を伸ばして |
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ヴァッハウ渓谷はドナウ川の最も美しい36km。切り立つ岩壁、ブドウ畑、修道院や古城など風景が見事。 |
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ヨーロッパ最大の修道院のある街、メルク。 |
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アドリア海の軍港トリエステへ鉄道を延ばすために1848〜1854年にかけて作られたセンメリンク鉄道。 |
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絵画的な風景で世界遺産になった湖、ノイジードラー湖。 |