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スケジュール |
宿 泊 地 |
1 |
成田発乗り継ぎ →トリノへ
着後、専用車でホテルへお送りいたします。 |
トリノ泊 |
2 |
●料理教室
●マーケット訪問
●市内観光 *トリノカードで自由に散策
参考:聖ヨハネ大聖堂
http://www.visitatorino.com/en/cathedral_of_turin.htm
聖骸布
http://www.shroud.com/
*4月10日〜5月23日特別展示*要予約
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トリノ泊 |
3 |
終日自由行動
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トリノ泊 |
4 |
専用車にてアスティの南、カネッリへお送りいたします。
ランゲ・モンフェラート地方の美しい丘陵地帯のアグリツーリズモ”ルペストル”に滞在していただきます。伝統の郷土料理―バーニャカウダ、アニョロッティ(ラビオリ)、ピエモンテ風フリト・ミスト、ポレンタのソースかけ、ランゲ地方のチーズ、ボッリート・ミスト(茹で肉の盛り合わせ)などをぜひ味わってください。ここでむかしから作られてきた素晴らしい伝統食品のかずかずをお楽しみください。
http://www.rupestr.it/Rupestr%20japan.pdf |
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カネッリ泊 |
5 |
料理を味わうだけでなく、職人の手によって生まれるシンプルで自然な食材もお試しください。きっと、そこにむかしながらの食の原点を見出せるでしょう。美しい丘陵の真っ只中の静寂、居心地の良い部屋での快適な滞在を約束します。 近辺のワイナリーや、歴史的に価値のある教会など、ランゲ・モンフェラート地方の散策のお手伝いもしますので、お気軽にご相談ください。
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カネッリ泊 |
6 |
専用車にてアルバへお送りいたします。
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アルバ泊 |
7 |
専用車にて周辺のピエモンテワイナリを訪問いたします。
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アルバ泊 |
8 |
近くのスローフード発祥の町:ブラへお出かけ下さい。
スローフード法令には、具体的な活動における3つの指針が示されている。
1. 守る:消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守る。
2. 教える:子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。
3. 支える:質のよい素材を提供する小生産者を守る。
その後、美食とは何かという問いかけから、伝統の食事、素朴でしっかりとした食材、有機農業、健康によいものに関心が向かうようになり、一挙に人の注目を惹くようになってきた。その後、日本にも紹介され、各地に支部や共鳴者を集めている。世界中に83,000人以上の会員を擁するという。 |
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アルバ泊 |
9 |
ローカル列車で乗り継ぎ、トリノへ *所要時間1時間30分
アルバ09:00-09:29カヴァレマッジョーレ09:45-トリノ10:35 |
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トリノ泊 |
10 |
終日自由行動:是非、アオスタへの日帰りをお楽しみ下さい。列車で2時間
モンテビアンコ(モンブラン)、チェルビーノ(マッターホルン)など4000m級の山々に囲まれた渓谷に古くローマ時代から静かに息づいている美しい町。 |
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トリノ泊 |
11 |
専用車で空港へお送りいたします
トリノ発乗り継ぎ→ |
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機中泊 |
12 |
成田着
成田到着後 入国・通関手続き後解散。お疲れ様でした。 |
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