|
スケジュール |
宿 泊 地 |
1 |
成田発ロンドン乗継→マンチェスターへ
ご到着後、専用車にてホテルまで送迎致します。 産業革命で有名なマンチェスターは、ロンドンに次ぐ金融の中心地で、ポップカルチャーの発信基地でもあります。
また、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地としても有名です。 |
マンチェスター泊 |
2 |
マンチェスターから ウィンダミアへ
列車にてマンチェスターから、ウィンダミアへ
♪モデルコース 〜イギリス文学をたどる1泊2日の旅〜 1日目:ウィンダミア→ボウネス
ウィンダミア: |
湖水地方南部の玄関口とされ、バスや列車の起点となっている町です。また、ベアトリクス・ポターゆかりの地です。 |
ボウネス : |
18世紀からウィンダミア湖畔のリゾート地として発展してきた町で、市内にはポター女史の世界を知る事が出来るThe World of Beatrix Potter Attractionがあります。また、ピアからはウォーターヘッド行きのフェリーも出ています。 |
☆ウィンダミアからボウネスは徒歩で約30分ほどです。 |
−−
ウィンダミア(ボウネス)泊 |
3 |
ウィンダミア ご滞在
♪モデルコース 〜イギリス文学をたどる1泊2日の旅〜 2日目:ボウネス→ニア・ソーリー→ホークスヘッド→アンブルサイド→ボウネス
ニア・ソーリー: |
小さな町ですがナショナルトラストが管理するヒル・トップにはポター女史直筆の絵本や手紙などが展示されています。 |
ホークスヘッド: |
町自体は大きくありませんが、市内にはナショナルトラストが管理するベアトリクス・ポター・ギャラリーがあり、ポター女史の遺品や原画・写真などが収められています。 |
アンブルサイド: |
ワーズワースが「文学芸術の題材の宝庫」と詩に書いたように、自然が豊かな場所。市内にはホテルやレストランも多く、長期滞在を楽しむ観光客も多いです。また、市内から程近いウォーターヘッド・ピアからはボウネス行きのフェリーも出ています。 |
|
−−
ウィンダミア(ボウネス)泊 |
4 |
ウィンダミアから バーミンガム・ニューストリートへ ★列車にてウィンダミアからバーミンガム・ニューストリートへ
バーミンガム: |
イギリス第二の都市。市内にはルネッサンス様式の建物と近代建築が並び、新旧の顔が混在する街です。 駅前に位置するショッピングセンターをはじめ、市内には劇場やコンサートホールが点在し、エンターテインメントも充実しています。 |
|
−−
バーミンガム泊 |
5 |
バーミンガム・ニューストリートから ストラトフォード・アポン・エイヴォンへ
ストラトフォード・アポン・エイヴォン: |
ウィリアム・シェイクスピアが生まれた町として有名です。 市内にはシェイクスピアゆかりの場所が点在
し、彼を知るには絶好の場所です。他にも、テディ・ベア博物館やウォーリック城、エイヴォン川のリバークルーズなどが見どころです。 |
|
−−
ストラトフォード泊 |
6 |
ストラトフォード・アポン・エイヴォン ご滞在
♪モデルコース 〜シェイクスピアを知る〜 シェイクスピアの生家→ナッシュの家→ホールズ・クロフト→アン・ハザウェイの家→メアリー・アーデンの家
*シティーサイトシーイングのバスを利用すると便利。 |
−−
ストラトフォード泊 |
7 |
ストラトフォード・アポン・エイヴォンからロンドン・メリルボーンへ
列車にてストラトフォード・アポン・エイヴォンからロンドン・メリルボーンへ
ロンドン: |
霧の都として有名なロンドン。首都だけあって地下鉄やバスなどの交通機関が発達し、移動も便利です。大英博物館をはじめとした博物館巡りや芸術鑑賞、ショッピング、サッカースタジアム巡りなど、ご自身の目的に合わせてロンドンを満喫して下さい。 |
|
−−
ロンドン泊 |
8 |
ロンドン ご滞在
<オプション>
夜のロンドンで、本場のミュージカルに行ってみてはいかがでしょう! |
−−
ロンドン泊 |
9 |
ロンドン発直行便にて 成田へ
ご自身で空港へご移動下さい。
ロンドン・ヒースローから直行便にて帰国の途へ |
−−
機内泊 |
10 |
成田着
成田到着後 入国・通関手続き後解散。お疲れ様でした。 |
−−− |